2021年度昇段レポート

昇段レポート年度別見出し

会田 逸郎

会田 逸郎
新段位 弐段
所属 金町
昇段審査日 2022年3月27日
審査会場 BUMB東京スポーツ文化館
黒帯授与日 2022年5月15日



昇段レポート

 この昇段レポートを読んでくださっている方の中にはこれから道場に入会を考えている方や入会間もない方もいらっしゃると思いますが自分のレポートで良かったら参考にしてください。
 空手に入会するきっかけは人それぞれだと思います。自分の場合、武道をやりたいが剣道は有段者なので柔道か空手のどちらかにしようと思い空手を選択しました。入会してから数ヶ月は稽古内容が非常に辛く何故先輩達が平然と動けるのか理解に苦しみました。
  実際自分の後に入会してきた方々は殆どお辞めになりました。その方達とお話しして感じたのは目標が無い事でした。例えば黒帯を締めたいとか試合で優勝したいとかの目標です。
そこで私は先ず茶帯までは一気に行こうと目標を立て3ヶ月毎の審査を全て受けて1年半で茶帯の2級に到達出来ました。そして次の目標が黒帯になる事にしましたが、茶帯を締めてから先輩に「黒帯を取ってからが本当のスタート」と言われました。つまり自分はスタート地点にすら立っていないという事で、もしこの言葉を聞かなかったら前回の昇段審査を合格した時点で目標達成して燃え尽きて辞めていたかもしれません。
 初段になった後は仕事の関係でなかなか稽古に参加出来なかったのですが8年前に金町道場に移籍をした頃から再び稽古に参加できるようになりました。子供達の基本稽古を見て自分より上手いと何度も思ったり、自分より年上の道場生が一生懸命稽古している姿を見て再び基本稽古に真剣に取り組もうと思いました。そして昇段審査を受けるチャンスが訪れました。前回の昇段審査から11年も経過しており身体も硬く思う様に動きませんがそれでも稽古に稽古を重ねました。コロナ禍で仕事は忙しくなく練習するには最高の環境でした。昇段審査の日程が決まり連続組手の練習を開始すると、一緒に練習してくれる道場生が毎週増えてきて自分の練習を盛り上げてくれました。年齢も経験も関係なく怪我も恐れず練習相手になってくださり非常に感動しました。今度その方達が昇段や組手の試合に出る際は最後まで練習にお付き合いしたいと思います。
 道場の良いところはこの様に道場生同士で盛り上げてみんなで目標を達成出来る事だと思います。これからも自分自身の目標はもちろん他の道場生の目標達成の協力をしていきたいと思います。
押忍

須階 玄之介

須階 玄之介
新段位 初段
所属 三田
昇段審査日 2022年3月27日
審査会場 BUMB東京スポーツ文化館
黒帯授与日 2022年5月15日



昇段レポート

 この度は昇段の機会を頂き、坂本師範、中島先輩、北久保先輩、一井先輩、その他三田教室関係者の方々に感謝申し上げます。
正直、2004年に入門して約18年間、途中で休会していた時期もありましたが、ここまで空手を継続出来ていることに自分でも驚いています。入門した当初は、父に無理やり入れられたこともあり、毎週2回の稽古に行くことに非常に抵抗を感じていました。ですが、両親の職場が道場と目と鼻の先ということもあり、逃げることができず嫌々参加していました。今考えると、結果的にはあの環境がなければここまで空手を続けて来れなかったと思います。その後、高校の途中から3年ほど休会していたのですが、時間が経つごとに自ら空手に行きたいとういう感情が芽生えてきました。そこから復帰し、三田教室に通う中で先輩方に練習はもちろんですが、練習以外の場でも色々な事を教えて頂きました。そこで感じていたのは空手ももちろん好きですが、一緒に練習している人達が好きなんだということを認識しました。そのおかげでこれまで続けて来れましたし、これからも続けていけると考えています。
最後に、今回の昇段からまた新たなスタートだと思って、責任感を持ちこれからも引き続き空手に打ち込み、前進していきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。押忍

原 然理

原 然理
新段位 初段
所属 座間
昇段審査日 2022年3月27日
審査会場 BUMB東京スポーツ文化館
黒帯授与日 2022年5月15日



昇段レポート

 私は昨年、昇段審査を受審する予定でした。しかし練習中に怪我をしてしまい受審することが出来ませんでした。次こそはと思っていても学校の課題や、受験準備に追われ、稽古に参加する頻度が減っていました。それでも時間ができたら道場に向かい筋トレや息上げの練習をし、体力を落とさない努力をしました。
進路も決まり課題も終わったころもう一度昇段審査の機会を頂きましたが、進路先が千葉で「まともに稽古に参加出来なくなるのに黒帯を締めていいのか」と悩みました。しかし石井先生に「1ヶ月に1回でも2ヶ月に1回でもいいから稽古に来るなら受けていいよ」と言われた事と、「13年続けているのに黒帯をとらないのはどうなのか」と思い受審することを決めました。十人組手をする上で、「十人と組手をしたあとでも立っていられる体力をつけねば」と思い稽古終わりにガンダムや、自転車による息上げ練習を欠かさず、昨年の反省を活かし身体のケアを怠らずに行いました。本番終わってみればもう少し出せたかもしれないと心残りがありますが、とても良い経験だったと思います。
最後に昇段審査を受ける機会を与えて下さった石井先生、練習に付き合って下さった座間道場の皆さんにこの場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。千葉に行っても努力を怠らず、久々に稽古に来たときでも体力が落ちていることがないよう努力し、勉学にも励んでいく所存です。 押忍

五十嵐 優斗

五十嵐 優斗
新段位 初段
所属 旗の台
昇段審査日 2022年3月27日
審査会場 BUMB東京スポーツ文化館
黒帯授与日 2022年5月15日



昇段レポート

 この度は、昇段審査を受けさせていただき誠に感謝致します。私が空手を始めたのは、八年前でした。親にやってみろと言われ弟と共に始めた私は、そこで高薄先生と出会いました。ここで先生や仲間達と共に稽古を積み重ねていきました。運動が苦手な私にとって、稽古はとても大変で初めての稽古の翌日は全身筋肉痛で動けなかったのを思い出します。また、稽古を通して肉体面だけでなく、精神面も鍛えることが出来ました。当時の私は、よく先生に怒られており、道場に通うのが億劫になっていた時もありました。時には泣いたこともありました。それでも、先生や仲間達は真摯に向き合ってくれました。また、旗の台道場は子供が多く、その中で私は歳が上だったため、子供達をまとめる機会が増えてきました。小さい子達は少しでも目を離すと動き回ったり、ケンカしたりと危険なことが 多く、それを見逃したことにより、先生に怒鳴られたこともありました。子供達をまとめるというのはそれだけ重大で、責任が伴うということを学びました。
空手を始めてから様々な交流や経験があり、それは私の人格形成にとても大きな影響を与えてくれたと今では思います。成長するにつれ、様々な感情が芽生えていきました。ここまで空手を続けてこられたのも、先生や仲間達の支えがあってこそです。今回、昇段審査を受けて、まだ改善の余地があると実感しました。また、黒帯としてみんなに教える機会が増えるので改めて気を引き締めていきたいと思いました。この八年で、自分の人生に関わる多くのことを学びました。これからの人生においても、様々なことに挑戦し、慢心することなく生きていきたいと思います。
最後に改めて、これまで関わってくださった方々に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 押忍

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